AZREX　マルチチャージャーV2

AZREX マルチ・チャージャーが機能を増やして大きくバージョンアップ！

・リアルタイム電圧モニターで乾電池の充電状況が一目でわかる
・ＵＳＢ端子搭載でスマホなどを充電できる
・停電などの緊急時に外部バッテリー（モバイルバッテリーなど）からの給電で　　　　　　　　
　乾電池を充電できる

アルカリ乾電池が充電できる

使い捨てｱﾙｶﾘ乾電池を小まめに充電して最大約５～10倍長持ち！（自社テスト）
使用可能電池ｻｲｽﾞ　：　単一・単二・単三・単四・9V電池
使用可能電池　：　ニッケル水素充電池・使い捨てアルカリ乾電池
家庭で電池を使用している、テレビのリモコン、エアコンのリモコン、めざまし時計、　　　　電気製品、子どものおもちゃなどなど・・
全部まとめて一気に電池を充電できます
　　 　　

使い方は簡単！充電する電池を本体に設置するだけ。
マイクロプロセッサー内蔵のマルチ・チャージャーが充電を制御します。

※使い捨てアルカリ乾電池を充電するときは、
　 容量を多めに残しながら小まめに充電を行ってください。　
　(容量が50～60％以下になると、充電効率が著しく低下します。)

リアルタイム電圧を表示

リアルタイムで電圧を表示するので電池の残量なども一目でわかる！！
電池の消耗度合い、回復度合いが数値でわかります。
同時に充電する電池の種類が同じならｻｲｽﾞは単一・単三など、違うサイズでも一気に充電　　　出来るからとっても便利です。
充電式ニッケル水素電池もスイッチを切り替えれば充電できます
バックライトで表示が見やすくなっています。

・充電中に電池を取り出して、再度、本体に入れると充電完了になってしまう場合がありますが、これは充電によって電池内部の電圧が高くなって 満充電時の電圧まで一時的に上がっている状態により起こる現象です。従って、充電中は電池を取り出さない様ご注意ください。

・弱ってきている電池を充電すると、早めに充電が終わって完了になる場合があ。そり場合は、満タンには回復していませんが、その電池が充電できる最大限までは回復しています。

・アルカリ電池を効率よく回復させるには、残量をできるだけ多く残した状態で繰り返しこまめに充電することです。電池の残量が十分にあるか、無いかは本体の電圧表示を目安としてチェックしてください。
電圧表示は電池の性能や状態によっても差がでますので、電圧はあくまで目安です。
概ね1.45V以上は残した状態で充電を繰り返すことが効率の良い電池の回復となります。充電完了後の電圧の目安は、1.6V以上であれば 満充電に近い状態です。

・充電後、電池の回復が十分でない場合でも、電力量をさほど必要としないもの（例えばリモコン、時計、小型ライト、等）であれば利用可能です ので、使い分けしてください。

ＵＳＢ端子搭載

ＵＳＢ端子搭載でスマホなどＵＳＢコードの接続で充電したい機器の充電が出来ます。
またＵＳＢ接続で使用する機器の電源としても使用できます。

停電時外部バッテリーからの給電も可能

停電など電力が確保できないときなどの緊急時に外部バッテリー(モバイルバッテリーなど)からの給電で乾電池を充電できます。
災害時にどうしても乾電池が必要なときなど重宝します。
使い捨てアルカリ電池の有効活用により、経済的且つ、廃棄を減らすことに貢献する機器です。
※モバイルバッテリーを使い外部給電するときはＵＳＢケーブルＡ-Ａタイプを別途ご用意ください。

※使い捨てアルカリ乾電池を充電するときは、
　 容量を多めに残しながら小まめに充電を行ってください。　
　(容量が50～60％以下になると、充電効率が著しく低下します。)
※モバイルバッテリーを使い外部給電するときはＵＳＢケーブルＡ-Ａタイプを別途ご用意ください。
※１個の充電につき消費電力1Ｗ以下。電気代を気にせずに電池を充電できます。　　　　
※10倍のデータは1.5Vアルカリ乾電池を繰り返し充放電した自社データによるものです。

※充電中に電池を取り出して、再度、本体に入れると充電完了になってしまう場合がありますが、これは充電によって電池内部の電圧が高くなって 満充電時の電圧まで一時的に上がっている状態により起こる現象です。従って、充電中は電池を取り出さない様ご注意ください。

※弱ってきている電池を充電すると、早めに充電が終わって完了になる場合があ。そり場合は、満タンには回復していませんが、その電池が充電できる最大限までは回復しています。

※アルカリ電池を効率よく回復させるには、残量をできるだけ多く残した状態で繰り返しこまめに充電することです。電池の残量が十分にあるか、無いかは本体の電圧表示を目安としてチェックしてください。
電圧表示は電池の性能や状態によっても差がでますので、電圧はあくまで目安です。
概ね1.45V以上は残した状態で充電を繰り返すことが効率の良い電池の回復となります。充電完了後の電圧の目安は、1.6V以上であれば 満充電に近い状態です。

※充電後、電池の回復が十分でない場合でも、電力量をさほど必要としないもの（例えばリモコン、時計、小型ライト、等）であれば利用可能です ので、使い分けしてください。

Q＆A

Q1　一般的にアルカリ乾電池は「充電すると液漏れ、破損の恐れがあります」と表示されていますが、この装置で充電しても大丈夫ですか？
A1　はい。大丈夫です。マルチチャージャーは個々の充電を監視し、充電量を制御していますので充電の際破損や破裂の危険はありません。

Q2　アルカリ乾電池を最大限に活用できる効率的な使い方は？
A2　電池が弱くなる前に充電することがポイントです。電池は使用中でも出来る限りこまめに充電していただくことが効率的な充電方法です。

Q3　マンガン電池またはニッカド電池は充電できますか？
A3　使用できません。

Q4　電池の電圧残量を確認することは出来ますか？
A4　電圧はリアルタイムで数値を表示いたします。

Q5　アルカリ乾電池とニッケル水素充電池を同時に充電できますか？
A5　同時に充電できません
　　絶対に行わないでください。

Q6　アルカリ乾電池は何回充電できますか？
A6　推奨されたとおりにご利用いただければ8回～20回程度繰り返し充電できます。
ただし、使用状況（電力消費の大小）、充電前の使用時間、放置時間などさまざまな要素により変わります。
下記の場合は電池の寿命と考えられます。
・マルチチャージャーが充電しなくなった
・充電後の電池の使用時間が短いと感じられたとき。
・長時間充電を行った直後に、再び充電が行えてしまうとき
ただし出力が弱くなっても小電力の物（モーターを使用しないおもちゃ、ラジオ、リモコン、時計など）であればまだまだ使用できる場合がございますのでご活用ください。

Q7　取扱説明書でアルカリ乾電池の残量を50％～60％以上残した状態で充電すると効率的と記載されていますが、残量が少なくなった電池は充電できますか？
A7　マルチチャージャーは電池が充電できる最大限まで充電を試みますが、そのような電池の場合は十分な充電の効果を得られません。出来るだけ新しい電池で、電池の残量に余裕がある電池をご使用ください。

Q8　アルカリ電池は公称電圧1.5Vだが、充電が完了した時に電圧表示は1.65Vになっていた。公称電圧値をオーバーしているが大丈夫ですか？
A8　公称電圧とは電池を通常の状態で使用した場合に得られる端子間の電圧の目安として定められている数値です。無負荷での電池の電圧は公称電圧より高くなるのが一般的ですので、充電後1.65Vになっても異常ではあリません。

仕様

セット内容
本体
ＡＣアダプター

商品サイズ(本体のみ)
（約）17.1cm×17.5cm×6.8cm
重さ
（約）370g

ACアダプター
定格入力電圧： AC100-240V 50/60Hz 0.3A
定格出力電圧：DC5V 2000mA

本体素材 ： 耐衝撃性ポリスチレン（HIPS)

生産：中国

輸入発売元
株式会社イーアンドケー
〒104-0031 東京都中央区京橋２丁目９－１２ 日本工築１号館２Ｆ
TEL : 03-3538-6751 / FAX : 03-3538-6755